伝筆とは


伝筆(つてふで)とは

目に見えない想いを言葉にし、その想いを見える形にして、自由自在に表現していく筆文字です。

伝筆の「伝(つて)」とは、「ご縁」のこと。

 

ご縁を、つくり、広げ、深めていく…

今も昔も変わらない、

人と人とを繋げるコミュニケーションには、

言葉だけではなく、その人の想いや体温を感じとれることが何より大切だと思います。

 

今の時代だからこそ、温かみのある手描きの筆文字「伝筆」でご縁を紡ぎ、

周りのみんなを元気にしていきましょう!


伝筆はこんな方にオススメです!

  • 仕事でお礼状や贈り物を渡す機会が多い方
  • お店のメニューを手描きされている方
  • 営業のお仕事でお客様との距離を縮めたい方
  • 長く続けられる趣味を持ちたい方
  • 人を元気にしたい方
  • 書いたり描いたりするのが好きな方
  • 自分の心を整える時間を作りたい方


伝筆はこんな風に活かせます!

  • 伝筆で人を元気にしたいと思う→プラスの言葉探しをする→考えが前向きになる!
  • お店やサロンに伝筆文字を飾ることで、お客様もほっこりした気分になれる。
  • 定期的にハガキを送ることで、ご縁が深まり、会えるきっかけができる。

伝筆を学んだ方からの声

  • コロナで当たり前に会えなくなったご年配の方に、毎月伝筆ハガキをお送りしていたら、大変喜ばれ、楽しみにされ、コレクションにしていただけています。
  • 仕事でお世話になったお店に、商売繫盛の伝筆ハガキをお送りしたら、額に入れて飾っていただいたり、自分のお店のロゴをお願いしたいという依頼や、名刺の文字をお願いしたいとの依頼が来ました。
  • 新しい趣味ができ、これから書くことが楽しみになりました。